ベニマシコ と ナガボノシロワレモコウ

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ベニマシコがナガボノシロワレモコウの花をムシャムシャしていた。







ウトナイ湖では1年を通してベニマシコの鳴き声を聞くことが出来る。


しかし声はしても、もっぱら藪の中で、なかなか姿をスッキリとは見せてくれない。


先日は珍しく、姿を見せてくれたよ!



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ナガボノシロワレモコウはこんな形でもバラ科の花。
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目があった。
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この後移動した先はまた藪の中だったよ、、、
( ̄▽ ̄)





ところで ナガボノシロワレモコウ に関連して豆知識。


ゴマシジミ 』 という蝶がこのナガボノシロワレモコウに卵を産むという。
なので今時期はこの花の近くで待っていると、そのゴマシジミを見ることが出来る。


卵はふ化した後、三齢幼虫までは花の中に隠れて花や花の蜜を食べて成長するが、
その後はクシケアリという蟻の仲間によって、蟻の巣の中に運ばれていく。
そこで幼虫は、アリの幼虫やさなぎを食べて成長する。
そしてアリの巣の中で越冬し、翌年の7月中旬頃に成長となって原野を飛び回る。


というようなことが昨日(2016.8.22)付けの千歳民報に連載されている
『 むらさんのフィールドノート 』 っていう記事の中に書かれていた。


ちなみにこの 『 むらさんのフィールドノート 』 の執筆者である村井雅之さんは、
ゆうふつ原野自然情報センターを主宰し、身近な動植物の魅力や出会い方について詳しい自然のスペシャリスト。

自分は週一で連載されてるこの記事を楽しみにしているし、そこから学習することも多い。



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by yah-_-yah | 2016-08-23 06:00 | 野鳥 | Trackback | Comments(2)
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Commented by Komugi-40 at 2016-08-24 05:57
おはようございます♪

珍しい色の鳥ですね☆
確かに薮の中じゃなきゃ、目立ってしまうかも。

豆知識もありがとうございます。
まずはカタカナが難しいです(笑)
Commented by yah-_-yah at 2016-08-24 07:13
●小麦さん
おはようございます。
赤い鳥、目立ちますよね!

豆知識、最近になってこういう話を興味深く読むことが出来るようになってきました。
自然界の色んな生物や植物の繋がりって、面白くて不思議でもあります。
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