ドキュメンタリー映画 『 春よこい ~熊と蜂蜜とアキオさん 』

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去る3月10日(金)。

TBWCafe にて初の試み。
映画上映会が行われた。








上映された映画はドキュメンタリーの『 春よこい ~熊と蜂蜜とアキオさん 』。


福島県の金山町に住むマタギ、猪俣昭夫さんの生き様を描いた映画である。






マタギと聞いてどういうものを連想するだろうか?


そもそもマタギとはなんぞや?




Wikipedia によると『 東北地方・北海道で古い方法を用いて集団で狩猟を行う者を指す。』とある。



自分は「釣りキチ三平」で有名な矢口高雄さんの漫画「マタギ」を思い出す。
しかし自分のそういうイメージとは違って、現代のマタギは普通の人間の暮らしをしている。





まあ、自分には上手く説明できないので、どうぞ Wipedia映画のHP を参照してください。





またYouTubeには映画の予告編があるので、そちらを見ていただければ雰囲気はつかめると思う。



















TBWCafe内にある嶋田さんのギャラリースペースを利用して上映会は行われた。
広さ的なことで35名限定の上映会だった。自分も結構前に予約を入れていた。



まず、この映画の監督である、『 安孫子亘(あびこわたる)』さんの話で始まった。
安孫子さんは嶋田さんと30年来の付き合いがあるそうだ。
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しかもしかも!
映画が終わった後にサプライズゲスト!
この映画に出演しているマタギの 猪俣昭夫さん がいらっしゃったのだ!
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これには一堂歓声と拍手が!
つい今まで観てた映画に出てた人が、いきなり目の前に現れるんだもん。





その後は会場からの質問コーナー。
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なにしろ来てるお客さんも熱い方が多くて、質問も熱かったね~。
自分も、「蜂を素手で掴んで刺されたりしないんですか??」
と質問したかったのだが、周りの方々がすごく高尚な質問ばかりしてるもんだから
「ちょっとこれは幼稚だぞ・・・」と思って質問できなかった・・・(;^_^A







滅多に聞けないような貴重なお話を色々聞くことが出来て面白かった。







嶋田さん(右)と猪俣さん(左)。
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ちなみに上映会の料金は1000円。
これで監督と出演者を生で見れて話しも聞けるんだから、超お得だった。



ささやかな資金協力にと、サントラCDを買って来たよ。これも1000円。
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この上映会の記事が3月11日付の千歳民報に出ていたよ。
(写真をクリックすると大きくなるので、記事が読めると思います)
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今後も色んな場所で上映会をしていきたいということだったので
もしも機会があったらどうぞ観てみてください。



***
by yah-_-yah | 2017-03-12 06:00 | エトセトラ | Trackback | Comments(2)
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Commented by kame3z at 2017-03-12 21:46
またぎですか ?!
東北地方に多かったそうですね !
八甲田雪中行軍遭難事件の映画でも登場します。

クマを狩るまたぎが多かったそうですが、
漢方で貴重な薬剤となるクマの胆嚢狙い ?
またぎという響きは嫌いではないのですが。。。
Commented by yah-_-yah at 2017-03-12 22:25
●フォトンさん
またぎです!
数は少ないようですが現代でもまだいるらしいです。
といっても昔のまたぎのイメージとは随分違うと思いますが。
現代のまたぎは熊を狩ってばかりいるわけではなく、自然の保護・自然との共存のために働いているようです。
熊や鹿を狩るのも、適正数に調整するのが目的なようです。
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