ニコン Z7 + AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

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Z7はD750の入れ替えなんで、主な用途は風景とかスナップ撮影。


野鳥とかの動き物は今まで通りレフ機に任せ、Z7でそれらを撮る気はサラサラない。


とはいえ、「実際撮ってみたらどれくらい撮れるんだ?」という興味はあるワケで・・・(;^_^A



ということで朝のウトナイ散策で使ってみた ( ̄▽ ̄)









FマウントレンズをZ7に装着するには、その間に「 マウントアダプターFTZ 」を噛ましてやらなきゃならない。
当然ながら自分もそのマウントアダプターFTZがキットになってるセットを買ったわけだ。
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Z7にサンヨンの組み合わせも、意外にカッコいい。










本体とレンズの間にこのアダプターを噛ますわけだから、
もっとビローンと間延びした感じになるかと思ったが意外にそうでもなかった。
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このアダプターも剛性感があって、これを噛ますことによる不安感は特に感じなかった。
もっとデカいレンズの場合はまだ分からないが今度試してみる。









いつものD500との組み合わせと比べ、すごく軽く感じた。
本体が軽い分はアダプターの分で相殺されるかと思ったが、もっと軽かった。軽く感じた。
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実際の重さはどうなのよ?と思って調べてみた。




D500+サンヨン : 860+755=1,615g
Z7+FTZ+サンヨン : 675+135+755=1,565g





確かに軽くなってはいるが、その差はたった50gだ。
しかし実際持ってみると、もっと軽く感じるのだ。














ではでは、ちょっと試し撮りしてD500とAF性能の違いなどをみてまる。
本当ならD850と比較した方がいいのだろうが、持ってないから仕方ない。



ということでZ7の撮像範囲はD500に合わせてDX(APS)サイズにしている。



レフ機の場合はDXにするとファインダー内に枠が出るだけだが、
EVFのZ7はDXの撮像範囲がファインダーいっぱいに広がってくれる。
ここら辺もEVFのいい所だね。















まずはちょっと距離のあったシマエナガ。
ノントリで載せた方が距離感が分かったかもしれないが、現像時にトリミングしてしまった。
ザックリ言って一辺のサイズを半分くらいにまで小さくしている。
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ちなみにD500で撮る時と同じようにAF-C、最高速の連写で撮っている。
Z7の場合、14bit-RAWだと最高で秒間8コマだ(ただしその場合AFは連動するがAEは連動しない)。






高画素機なんで秒間8コマ撮れればまあ満足だが、問題はバッファの少なさだ。
14bit-RAW(圧縮)だと連続撮影可能枚数はたったの19枚なのだ。
時間にすると2.375秒。
連写してるとあっという間にバッファが詰まる。




D500並みの200コマとは言わないが、どうしてD850並み(74コマ)に出来なかったのか?
価格は高いのになぜにD850よりバッファが少ない??
Z7に対する不満点のひとつ。
ちなみに画素数の少ないZ6だと43コマ。これでもD850より少ないし、、、
Zシリーズはよっぽどバッファをケチってるんだな。
てか、「Zは連写するものじゃありません」とメーカーの無言の訴えか??




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第一印象としては「意外とピント合うな」である。
これはニコンのミラーレスに対する期待値が低かったからそう感じたのかもしれない。
SONYのαならもっといいのだろう。使ったことがないから分からないが。
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超遠くの被写体に対するピントはどうか?




この写真はノントリである(最初に言ったように撮影範囲をDX=APSにはしている)。
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これくら被写体が遠いと、D500でもピントは甘くなる。
Z7ではどうか?
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遠いからさすがにシャープとはいかないが、思ったより合っていた。
まあ満足いく程度だ。












飛ぶダイサギに対してはどうか?
ダイサギの飛翔はゆっくりだから、動き物の中では簡単なレベルだ。




これはD500と比べると圧倒的に悪い。



まず食いつきが非常に悪い。
なかなか被写体を捉えてくれない。
そして一旦捕まえてもすぐにロストする。
すると再び掴むのにまた時間がかかる、、、



そんなわけでシャッターチャンスを逃す可能性はメチャ高い。



そして連写も2秒で詰まる。









ただし、ピントが合った写真はすごくシャープだ。
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ピントの合ったコマはザックリ言って半分くらいか?
これはもうちょっとたくさん撮ってみる必要がある。
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ダイサギでもこんな感じだから、もっと速い鳥、たとえばカワセミなどはほぼ不可能だろう。






そして先ほども述べたが、小さい被写体に対してのピント精度は意外に高い。
これは期待してた以上だった。




ノントリ
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思ったよりピントが合っている。
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これもまあまあかな。
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こういうシーンもそれなりかな。
キバシリはちょこちょこ動くからD500でもビシッとはなかなか来ない。
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まだ1回きり、しかも短い時間使っただけの感想である。
もう少し使い込んだらまた印象は変わるかもしれない。
そのうち第二弾感想を書きます(の予定)。










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by yah-_-yah | 2018-10-21 06:00 | カメラ・機材 | Trackback | Comments(0)
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