
最近巷をにぎわせている、「フェルナンデス倒産」のニュース。
とはいえギターに興味がない人にとっては「なにそれ?」的なニュースだろう。
しかし自分と同じバンドブーム世代にとっては、それなりの驚きニュースだったのではなかろうか?
自分にとっての初めてのギターは、高1の時に親に買ってもらった『 YAMAHA SG1500 』だった。
初めてのギターだったし思い入れは深い。
そしてYAMAHAというメーカーに対しても思い入れは深い。
YAMAHAは楽器の総合メーカーでもあるが、ご存知のようにクルマのエンジンやバイクも作っている。
そしてその「SG1500」から4年後の1987年。
二十歳の時に買った2本目のギターが「FERNANDES」なのである。
1本目のギターは親に買ってもらったものだが、2本目以降は全て自分で稼いだ金で買っている。
自分は二十歳以降は親から小遣いやお年玉ももらっておらず、小遣いは全部自分でバイトして稼いだ。
20万もするこのギターを買うために、夏休みにフルでバイトして稼いだ金を全部つぎ込んだ。
そいういう意味でもこのギターは思い入れが深い。
このギターは15年以上メインで使ってきて、3本目を買ったのはずっとあとになってからだった。
それほど気に入ってたし、他のギターが欲しくならないほど満足していたのだ。
このギター、分かる人には分かると思うが、「バレイアーツ」というメーカーのコピー品である。
当時TOTOで活躍していたスティーブ・ルカサーが使っていたのが、その「バレイアーツ」なのだ。
本物は確か当時で38万くらいした。学生にはとても手が出ない。
いや、コピーモデルのこのギターだって十分高かったのだ。
フェルナンデスと言えば、こうしたコピーモデルを多く作っていたイメージがある。
しかしコピーとはいえ、美しさは本物以上と言われていた。
ご覧の通り、買ってから37年も経った今でも美しい。
ピックアップは当時流行っていた、9V乾電池を使うEMG。
アームは本物はフロイドローズタイプのフェルナンデスのコピー品。
一番たくさん弾いたギターで、リフレッシュしたいパーツもある。
しかしもうメインで使うことがないだろうギターにそんなにお金をかけてられないのだ。
それならその分を新しいギターにかけた方がイイ。
でも大事なギターなので、今後も手放すことはないだろう。
というか今まで買ったギターの中で手放したのは、今年の3月に息子に譲ったフジゲンのギターだけだ。
あのギターは一番新しかったから、気に入ってはいたものの、思い入れ度が一番低かったから。
1本目に買ったヤマハのSG。
2本目に買ったフェルナンデスのバレイアーツコピーモデル。
3本目に買ったフェンダーカスタムショップのストラトキャスター。
ギターはそれぞれに思い入れがあるが、この3本は特に思い入れが深い。
話がそれてしまったが、フェルナンデスは倒産してしまったが、何とかブランドだけでも残って欲しいものだ。
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