Yngwie Malmsteen Signature Stratocaster
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イングヴェイモデルのギター。



















僕がギターに興味を持つようになったのは、中学3年生の時に友達から『RAINBOW』を勧められてからだ。
そこからヘヴィメタルやハードロック(以下HM/HR)にハマった。


高校時代にはたくさんのHM/HRを聞いた。
ちょうど世の中がHM/HRブームだったこともあり、たくさんの新しいバンドも出てきた。
ボン・ジョヴィやナイトレンジャーも自分が高校生の時にデビューしたバンドだ。


イングヴェイ・マルムスティーンが世に出てきたのもその頃である。
イングヴェイも好きなギタリストでよく聴いた。
あの光速プレイには憧れたが、自分には到底無理だった。
YouTubeではイングヴェイのコピーをしてる人がたくさんいるが、なんであんなのを弾ける人が世の中にはたくさんいるんだろう?と思う。



イングヴェイのプレイは出来ないが、ギターだけでも同じものをと思って自分へのクリスマス・プレゼント。
イングヴェイモデルには日本製とUSA製があるが、買ったのは安い方の日本製。
( 他にカスタムショップ製もあるが、それはメチャクチャ高くて一般的ではない )










現在、フェンダーからはたくさんのアーティスト・シグネチャーモデルが出ている。
イングヴェイモデルは、一番最初に作られたシグネチャーモデルらしい。











イングヴェイモデルの一番の特徴はなんと言ってもスキャロップド・ネック。
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指板が削ってあるのだ。
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スキャロップドの元祖と言えばリッチー・ブラックモアだが、イングヴェイもその影響ではないかと想像する。
( フェンダー・ストラトキャスターのラージヘッドという共通点もあるし、、、)
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この色のストラトってだけでイングヴェイ!って感じ。
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ピックアップはセイモア・ダンカン製のイングヴェイモデル。
見た目は完全にシングルコイルだが、上下2層構造のハムバッカータイプらしい。
と言っても、通常のハムバッカーほどコイルの巻き数が多くないから、音的にはシングルコイルっぽい。
いや、自分的には完全にシングルコイルらしい音だと思う。
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アームは昔ながらのシングロナイズドトレモロ。
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ペグはロック式の方がよかったが、イングヴェイモデルと謳うからには本人と違うのを付けるわけにもいかない。
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イングヴェイモデルには最初からシャーラー製のロック式ストラップピンが付いている。
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ロック式のピンは好きではなく、最初から付いてても標準タイプに交換してしまう。
が、これはいい!
ピンがボディに埋め込まれているから、標準のピンと同じようにストラップとボディが密着する!
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スキャロップドは慣れないと弾きにくいとか、強く押弦すると音がシャープするとか言われるが、すぐ慣れた。
なんならこれで『ASAYAKE』だって弾ける。
音もいいし、すぐにお気に入りのギターになった。
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しかし、弾いてるうちに気になる点も、、、










フレット周りの処理が、かなりイマイチなのだ!
ええっ!?仕上げの良さでは定評のある日本製なのに??と思った。
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側面の処理がイマイチで、引っかかるのだ!
今まで何本もギターを買ったが、こんなに引っかかるのは初めてだ!
しかも20万以上する日本製ギターがこんな雑な処理とは・・・!!
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この点については販売店にギター持ち込んで聞いてみたり、ネットでも問い合わせてみたいした。
原因は『ネック痩せ』らしい。


乾燥するこの時期、ネックの水分が蒸発してネックが痩せる。
そうすると、こうなってしまうことがよくあるらしいのだ。


ローズウッドの指板なら削ることも出来るようだが、メイプル指板では指板にも塗装してあるからそれも出来ない。
結局、そのまま様子見ってことに。
湿度の高い季節になればまたネックが太って気にならなくなるだろうってことだったが、、、


高いUSA製でもこんな風なんだろうか?
超高いカスタムショップ製ではこんなことないんだろうと思うが、、、









ところで日本製フェンダーというと、付属のケースがペラペラで、どのメーカーのケースよりも質が低い。
こんな感じ。
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このギターは20万以上だから、それよりはやや質がいいが、それでも他メーカーに比べると安っぽい。
このギターの1/3以下の価格のYAMAHAパシフィカの方がずっとしっかりしたケースが付属するよ。
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で、結局は別売りのケースを買う。
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一部問題点もあるが、全体としては非常に気に入ってるギターだ。
買ってからはこればかり弾いてる。現在のメインギターだ。


ただイングヴェイのプレイはいくら練習しても弾けるようになる気がしない。
もうこれは練習量の差だけでなく、素質の差だと思うのだが、、、


イングヴェイが弾けなくてもイングヴェイモデルを弾いてもいいよね?











最近は『ヤングギター』もちょいちょい買ってる。
高校生のころは500円だったが、現在では1300円、、、
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by yah-_-yah | 2025-01-15 05:39 | 音楽 | Comments(0)
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